研修導入先の声 – ファシリテーション　アイズ

導入先の声

会議において、ファシリテーションが発揮するパワーを実感できました。ファシリテーターは、スムーズな議事の進行が役割と思っていましたが、それだけではなく、参加者の意見を最大限に引き出すこと、出た意見を全員で共有しながら議論を進めることできるものだと分かりました。明日の会議からチャレンジします。

チームの作り方、考え方が分かった。やっぱり、チームのためにはみんなの力が必要です。チームで目標に向かって行く時の役割分担の大切さ、リーダーの役割や在り方など今まで気にしていなかった事が分かった。チームの中で自分は何が出来るのかを考えて行動していきたい。

問題解決・組織改革にいろんなやり方があるが、机上の理論ではなく、ワークショップ形式で体感できてとても気づきが多かった。今回の研修の成果を今後の社内取り組みに生かして行きたい。

「場のデザイン」という視点が、非常に興味深かった。自分の傾向として、しきり屋的なところがあるので、ファシリテーターと司会者がイコールではないということを肝に命じて、参加者の意見を引き出しことに意識して取り組みたい。

リーダーシップやマネジメントについての大切さを再確認しました。病棟での会議でファシリテーションを使ってスタッフの意見を多く引き出し、活発に議論がふかまるようにやりたいです。だらだらとした時間だけがかかる今までの会議のやり方を変えていきたいです。

会議にホワイトボードを活用しながら会議を実践していこうと思っています。ポストイットやホワイトボードや模造紙などで可視化しながらの会議は、何を話し合っているのかが分かり、議論が脱線せず参加意識が高まり効果的だと思います。

会議の進行方法・ルール作り・事前準備の大切さを学びました。なによりみんな（参加者）で合意し、目的・目標を達成するこためにみんなの力を合わせるとこが重要だと思いました。